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2015年10月24日

タイガーACV-A100とDP1

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TIGER ACV-A100&UCC DP1
先日10月22日のブログでは、タイガーのレギュラードリップ&ドリップポッド対応2WAYコーヒーメーカー ACV-A100について、ざっと紹介してみました。 詳細や使い方はだいたい把握できたと思うのですが、 気になるのはやはり、同じドリップポッド対応マシンであるUCC DP1との違いについて。 そこで今回は、2台の使い勝手などを比較検討してみることにします。・・・ 。



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2台とも上の写真にありますUCCから発売されているドリップポッド対応の「ドリップ式」コーヒーメーカーです。 1杯ずつレギュラーコーヒー粉やお茶がパックされた「ドリップポッド」を使って 抽出でき、手間のかかるコーヒー粉の用意も後始末も要らない簡単便利ないわゆる「ポッド式」の一つ。形は違いますが、キューリグもほぼ同じタイプ。

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一見カプセルに見えるのは、ケースで、コーヒー自体は不織布に包まれて密封パック。表面のフィルムを剥がしてからホルダーにセットするのが、ドリップポッド。ゴミの分別がしやすいのもドリップポッドのいいところ。

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真ん中のドルチェグストや右のキューリグは、カプセルの中に直接コーヒーが入っていて、 針で穴を開けて抽出しますが、 ドリップポッドは、ポッドとケースが別。穴は開きません。

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従来エコポッドというのがあったんですが、 袋にまとめて入っていたため、鮮度面で保存収納にやや難があったところを 改良し、 ドリップポッドになりました。言ってみればグレードアップですね。 エコ志向で最初売りだしたものの、 サードウェーブコーヒーの波が日本に来まして、 UCCもそれに乗っかった形。

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さて、コーヒーメーカー本体に戻りましょう。 左がUCC DP1、右がタイガー ACV-A100

2台の仕様はこちら。

UCC DP1
サイズ:W130×D288×H224mm
重量 :2.7kg
タンク容量:0.75L
コード長:1.0m
抽出方式:ドリップ式
電源 :100V 50/60Hz
消費電力:1350W

TIGER ACV-A100
サイズ:W199×D264×H249mm
重量 :2.1kg
タンク容量:0.45L
コード長:1.25m
抽出方式:ドリップ式
電源 :100V 50/60Hz
消費電力:1000W

スペック上はご覧の通りですが、 タイガーは右に水タンクが張りだしており、高さが若干あること、 またUCCの角の取れたデザインもあり、 印象としてはUCC DP1の方が、少しだけコンパクトに見えます。これは敢えて比べての話で、 タイガーも十分コンパクトだと言えるでしょう。

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上から見たタイガーACV-A100とUCC DP1。 タイガーの方が奥行きが短いのがわかります。 本体はどちらも同じくらいの大きさなんですが、 水タンク分だけタイガーの幅が広いということです。 数字上は結構差がありますが、実際置く場所によって印象は変わって来るでしょう。 視覚的には圧迫感はないので、幅さえ余裕があれば、何ら問題なくおけるサイズです。

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水タンクについて
給水に関しては、本体後ろにタンクがあるUCCと、右横にあるタイガー。 どちらも着脱式で簡単に取り外しができ、給水もお手入れも問題なくできます。 蓋はタイガーの場合、完全に外しますが、 UCC DP1は、一部フラップになっており、完全に外さなくても給水が可能。

一番大きな違いは、容量。UCC DP1は、0.75L。連続で約5杯分のコーヒーが入れられます。 一方、タイガー ACV-A100の容量は、わずか0.45L。 細くて持ちやすい反面、 すぐに水が無くなってしまいますので、頻繁な給水は欠かせません。 考え方によっては常に新鮮な水を使えるので、 入れっぱなしの心配がなく衛生的だと言えなくもないですが。

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電源コードの違い
タイガーの電源コードは、普通のコーヒーメーカーや電気ポットのような細いもの。 消費電力は1000W。 UCCは、ドルチェグスト ピッコロのように黒くて太いコード。消費電力は1350W。

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高さ調節できるドリップトレイ
カップを置くドリップトレイは、カップサイズに合わせて、どちらも3段階の高さ調節が可能。 トレイは着脱式で穴に差し込むだけで、簡単に高さが変えられます。操作感はほぼ同じ。

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ステンレストレイがないタイガー
ただ、UCC DP1にはステンレストレイがあるのですが、 タイガー ACV-A100には残念ながらありません。見た目の高級感、清潔感はUCCに軍配。

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さらに実用面では、水切れの問題も発生。 ステンレストレイがないタイガーは、 コーヒーのしずくが垂れるとご覧の通り。 汚れたトレイがそのままに。

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あまり お湯がポタポタ垂れることもありませんから、 トレイの深さが無くても問題ないだろうという判断なのかも知れません。 コーヒー豆模様に打ち抜いたデザインのトレイを用意し、 ドリップポッド第一弾で気合が入っていたUCCとコストを考えたタイガーの違いでしょうか?

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蓋がワンタッチオープンのUCC
今回、UCC DP1とタイガー ACV-A100を使って見て、 一番違いを感じたのは、ポッドをセットする際の抽出ヘッド(蓋)の開け方。 UCCは蓋のボタンを指一本でポンと押すだけ。 ダンパー入りで動きもスムーズ。開口部の角度も広く、ポッドの出し入れがとても楽でした。

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蓋がワンタッチで開かないタイガー
一方、タイガーは、ホルダーを前後に出し入れする構造になっているためか、 ワンタッチボタンがなく、開ける時も閉める時も蓋を回す必要があります。 ネスプレッソやキューリグ、そして 同じようにホルダーを前後に出し入れするドルチェグスト ピッコロが、 とてもスムーズで使いやすかったのに比べても、タイガーの使い勝手の悪さが気になって仕方ありません。

今回設計するにあたり、色々なコーヒーメーカーを研究されたとは思うのですが、 カプセルやポッドのように手軽さが重要ポイントの一つである シングルサーブの場合、この使い勝手がイマイチだと、便利さをかなりスポイルしてしまいます。 この点、ネスレやUCCはうまいですね。

タイガーさんには、ここを是非改良していただくと、 粉もドリップポッドも使えるという大きなセールスポイントが、よりクローズアップされると思うのです。。 この点に関しては、個人差があるので、人によっては気にならない程度かも知れませんが、 普段色々なコーヒーメーカーを使っているものですから(特に最近はUCC DP1を愛用)、 その差がつい気になってしまったという次第。

・・・言いたいことがたくさんあってまとめきれず、かなり長くなってしまいました。

・・・後編へ続く・・・

UCC ドリップポッド
タイガー 2WAYコーヒーメーカー ACV-A100



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