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2015年10月26日

ACV-A100&DP1後編

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TIGER ACV-A100&UCC DP1
今回は、前回お届けした2台のシングルサーブ、ドリップポッド対応コーヒーメーカー、タイガー ACV-A100とUCC DP1の比較検討の後編。結論から言うと、ポッドと粉両方使いたい方は、タイガー。ドリップポッドだけでいいならDP1、とある意味当たり前の結果に!?・・・



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抽出量がダイヤルで細かく選べるUCC
UCC DP1の操作パネル。 左に電源ボタンと水不足ランプ、準備完了ランプ。 中央に抽出量目盛りと抽出量調節ダイヤル。 右にコーヒー、紅茶、緑茶の抽出ボタン。

飲み物の種類によって最適な抽出をすべく、湯量や蒸らし時間、 注ぐお湯のスピードをプログラミング。 また、準備完了までのスタンバイ時間が約30秒と短くなり、 その早さは ネスプレッソ並。

電源ボタン→抽出量を設定するホイール→抽出ボタンと、 左から順番に操作すればいいので、誰でも一回使えば、 ひと目で使い方がわかるUCC DP1。 抽出量調節ダイヤルは、7段階。

目盛り1:約70ml
目盛り2:約100ml
目盛り3:約120ml
目盛り4:約140ml
目盛り5:約160ml
目盛り6:約180ml
目盛り7:約200ml

ポッドに書いてある目盛りを見ながら、 お湯の量を細かく正確に設定することができます。お湯を少し減らしたり増やしたりが自由自在。

ボタンの感触やストローク、レイアウト、操作感は言うことなし。 すばらしい。 今までシングルサーブは、ネスプレッソやドルチェグスト、 キューリグも2台、 エコポッドのペリカも使いましたが、これほど使いやすいのは初めて。

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音が極めて静かなUCC
準備完了したら、ポッドに書いてある目盛りに合わせて抽出量ダイヤルを合わせ、 それぞれのボタン(コーヒー豆のマークならCOFFEE)を押すだけ。 60秒くらいで抽出完了。 出来上がるとピーピーとブザーがお知らせ。

スタンバイ時間は早い上、お湯が沸く音と抽出時の音が、極めて静かなUCC DP1。 ドリップ式ですからエスプレッソマシンのようなブーンという音はしないのは当然ですが、 それにしてもこれほど静かとは思いませんでした。

同じドリップ式のキューリグですら、お湯が沸く音が気になる方もいらっしゃるそうなので(私は平気)、 それを思うと、 早朝や深夜など時間を選ばず、音を気にせず使えるのはありがたいですね。

後で使ったタイガーが、時々ゴボゴボというコーヒーメーカーらしい音がするので、 DP1の静けさが際立って見えました。

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3段階の抽出量が選べるタイガー
タイガーACV-A100の操作キー。 ドリップポッド用とレギュラー用の抽出ボタンを左右にレイアウト。 抽出量は、カップ(140ml)、マグ(180ml)、アイス(70ml)の3種類のみ。 タイガーには電源ボタンはなく、 キーを押す度にカップ→マグ→アイスと切り替わる仕組み。

上は本体内部に残った水を排水するクリーニングキー。下が抽出を途中で止める時など、キャンセルする時に押すOFFキー。

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UCCのドリップポッドの おすすめ抽出量:

70ml (1):アイスコーヒー →Ice
120ml(3):スペシャルティコーヒー
140ml(4):プレミアム、オーガニックコーヒー、紅茶、緑茶 →Cup
160ml(5):デイリーコーヒー

このうち、タイガー ACV-A100に付いてるボタンで相当するのは、赤字で書いた部分。 中央のMugは、180mlですから、 デイリーコーヒー(スペシャルブレンドやリッチブレンド)の160ml(目盛り5)に相当するボタンがないことになります。

一見シンプルで良いのですが、DP1のように目盛りが付いたホイールはないので、ドリップポッドの目盛り通りにすべて抽出できるわけではないのです。 だからせっかくポッドに目盛りがあっても、タイガーACV-A100だと(アイスは除くと)140mlか180mlだけなんですよね。

つまり、ポッドの目盛りと数字が何ml、 コーヒーメーカーのCup/Mug/Iceがそれぞれ何mlかを あらかじめ把握しておく必要はあるかもしれません。

とは言え、ドリップポッドのメインは、目盛り4がほとんどなので、 まずはCupにすれば間違いなし。 濃い目のポッドをMugにすればOK。 もし、途中で止めたければOFFキーを押せば止まります。

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ステンレストレイがあるUCC
2台とも、 カップに合わせてドリップトレイを3段階、高さ調節できます。 トレイは着脱式で、穴に差し込むだけ。操作感も変わりません。 一つ違うのは、UCC DP1にはステンレストレイがあり、ACV-A100にはないこと。 しずくが落ちた時(特に白は)、汚れが目立つのが気になるところ。

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ドリップポッドも粉も使えるタイガー
10月22日のブログでご紹介した通り、 タイガー ACV-A100の最大の特徴であり、セールスポイントは、「ドリップポッドもコーヒー粉も使える」こと。その名の通り、2WAYコーヒーメーカー。

ピンクとグリーン、2種類のホルダーがあり、 ドリップポッドはもちろん、UCC DP1では出来ないレギュラーコーヒーを使ったコーヒーも入れられるのが、タイガーの美点。

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タイガーのレギュラードリップ用パーツ一式。

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洗って繰り返し使える ステンレスメッシュフィルター。

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1杯分10g程度のレギュラーコーヒー粉が入れられます。

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コーヒー粉をステンレスフィルターに入れ・・・

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散水板を被せて粉用ホルダーを本体にセット。

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本体の蓋を閉めます。 前回も申しあげましたが、 この蓋の開け閉めさえワンタッチで出来れば、タイガー、完璧。

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操作パネルの右にあるレギュラーボタンを1回押し、 Cupランプが点灯。

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あっという間にレギュラーコーヒーの出来上がり。 抽出時間は、Cup(140ml)で約2分30秒。Mug(180ml)で約3分。 UCCよりは多少時間はかかります。

メッシュフィルターはキューリグのソロフィルなどと比べて、 広くて洗いやすいのでさほど手間はかかりません。 もし面倒だったら、それこそ、ドリップポッド使えばいいわけですし。

タイガー ACV-A100なら忙しい時は、ドリップポッド。 色々なコーヒーを試したい時は、レギュラードリップと使い分けができるのが、 タイガーの素晴らしいところ。 1杯ずつコーヒーを入れるシングルサーブで、 ドリップポッドも粉も使えるのは、今のところこの機種だけですので、 「レギュラーコーヒー粉も使いたい」方はこれがベター。

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さて、 ドリップポッド対応コーヒーメーカーの2台、 タイガー ACV-A100とUCC DP1、どちらを選んだらいいかですが、 答えは とてもシンプル。

ドリップポッドだけでいい・・・早くて静かで使いやすいUCC DP1
ドリップポッドもコーヒー粉も使いたい・・・タイガー ACV-A100

日頃DP1を愛用し、タイガーも使ってみた率直な感想がこれ。 タイガーも決して悪くはないのですが、 抽出量が限られる点、 ホルダーの使い勝手や音など、DP1の洗練度が高くて、総合的に一歩及ばずと言ったところ。 これはもちろん、ドリップポッドだけを考えた場合であり、 コーヒー粉を使いたいなら、タイガーを選ぶべき。 ある意味わかりやすい選択。

値段で決めずにどういう使い方をするかで決められた方が、 後々後悔しない買物になるのではないでしょうか。

追記:
電源ボタン→ポッドをセット→抽出ボタンの工程があるDP1は、シングルサーブとしてはごく一般的な仕様であり、個人的にも全く気にならないところですが、 もし「二度手間だ」と感じられる方には、 ポッドをセット→ポッドキーを1回押す(140mlの場合)タイガーがいいかもしれません。

UCC ドリップポッド
UCC DP1
タイガー 2WAYコーヒーメーカー ACV-A100



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